古事記は思春期にしっかり読もう!学校教育でなく家庭教育として
古事記は思春期にしっかり読もう!学校教育でなく家庭教育として
竹田 恒泰 さんとサミュエル・P・ハンチントン 氏の本を
ズバリ紹介してます。
竹田 恒泰 さんの「古事記」の本は
ライフワークの一つのようですね。
皇族に近い人としての数々の著作があります。
挙げておきました。
サミュエル・P・ハンチントン 氏の
『文明の衝突』などの本は世界的に有名ですから
言うまでもないですかね?
『古事記』 を通して
日本、日本人について、
『文明の衝突』を通して
世界の中の位置づけを考えるには、
良い本だと思います。
特に『古事記』は子供用の本だけでなく
しっかりした本を思春期にぜひ読んでほしいものです。
暗示に富んでいて、吸収力のある
思春期に読むのがベストかな と思います。
学校教育としてでなく、一家に一冊、家庭教育ですね!
寒冬秀が書きました。
古事記は思春期にしっかり読もう!学校教育でなく家庭教育として
の中でふれています。